2018年02月04日

オシャレなロゴを簡単に作ることができるロゴメーカー「Logaster」を使ってみた

computer-1156474_640.png
ホームページやブログなどにロゴがあると、そこに目を引くことができ、瞬間的にサイトの印象を付けることができるブランディングアイテムです。

オリジナルなロゴを作成しようと思ったとして、デザイン経験があれば自分で作ることができますが、経験がないとまずはツールの使い方を覚えないといけないし、そもそも、出来上がりのデザインセンスが問われます。
かと言って、依頼するとなると5000円以上は当たり前にかかります。

そこで紹介するのがロゴ作成ジェネレーターです。
ロゴ作成ジェネレーターとは、Web上でテンプレート化されたデザイン使って、短時間で簡単にロゴを作るツールです。デザインは細かな点の変更はできませんが、色を変えたり、フォントを変更したり、配置・サイズを変えたりする程度はできます。完全オリジナルとはいきませんが、簡単に、そして費用を抑えてロゴを作ることができます。

今回は誰でも簡単にオシャレなロゴが作成できる「Logaster」を紹介します。



CrowdWorks(クラウドワークス)


Logasterとは



Logaster」はWeb上でロゴを作成することができるツールです。Webブラウザですぐに始めることができます。海外製ですが、日本語サイトがあるのでわかり易いです。
ただスマホだと操作が難しいので、作成する場合にはパソコンを使ったほうがいいでしょう。

ロゴの作成はいくつかのデザインテンプレートを選ぶだけで簡単に行うことができます。日本語ロゴも使えます。作成に特別なスキルなどは必要ありません。

スモールビジネスや個人サイト運営で、パッと簡単にロゴを作成できるのでおすすめです。


Logasterの使い方


Logaster にアクセス。
トップページはいくつかのパターンがあります。
「ロゴを作成」か「無料でお試し」と書かれたボタンがあるのでクリック。
logaster01.png


logaster02.png


ビジネスタイプの選択


まず、ロゴ作成ウィザード画面が表示されるので、「会社名」(ブログ名など)を記入します。
後から変更可能ですので、悩まなくても大丈夫です。
logaster03.png

「ビジネスタイプ」を選択することで、ロゴのコンセプトデザインを予め絞ることができます。
logaster04.png

また、「スローガンを追加」をクリックすると、経営方針やブログ説明などを追加することができます。
logaster05.png

入力したら「次へ」をクリック。


ロゴデザインの選択


すると、テンプレートとなるロゴが表示されます。
logaster06.png



たくさんの候補が表示されるので、その中で、好みのものを選びましょう。
色や文字フォントは後から変更できるので、作りたいアイコンイメージを選びます。

すでに作りたいアイコンのイメージを持っていれば、入力して絞りこむこともできます。
logaster07.png


決まったら、ロゴを選択して「次へ」をクリック。
logaster08.png




ロゴデザインの編集


左側では、ロゴが他の色や背景ではどのように見えるかが確認できます。
右側で、名刺、封筒、レターヘッドのサンプルが順に表示され、確認ができます。
logaster09.png


別のロゴを確認したかったら、下部の「他のロゴを選択」をクリックして、再度選択することができます。

また、ロゴデザインの色、フォント、配置を変更したい場合は、下部の「ロゴデザインの編集」をクリックします。
logaster10.png


レイアウトの編集


デザインは基本的に「アイコン」と「テキスト」の2つのアイテムで構成されています。
ここでも「スローガン」を追加することができます。もし「スローガン」が追加されれば、もう一つ「テキスト」アイテムが表示されることになります。
logaster11.png

どのアイテムも選択していなければ、レイアウトが編集できます。
右側に表示されているレイアウトパターンをクリックすることで、「アイコン」と「テキスト」のレイアウトが変更できます。
気に入るレイアウトが無ければ、後で説明しますが、手動で配置を変更することができます。


ロゴアイコンの編集


「アイコン」をクリックし、選択状態にすると、右側の項目がアイコン編集に切り替わります。
logaster12.png

ここでもロゴアイコンを別のものに変更することができます。

「アイコン」に使用されている色が「塗りつぶし」の項目として抽出されています。
変更したい色をクリックし変更します。
logaster13.png

「さらに色…」をクリックするとカラーパレットが表示されるので、細かな色指定ができます。
logaster14.png

また、「アイコン」の選択枠を使い、サイズ変更、縦横比の変更、配置を変更することができます。
logaster15.png



テキストの編集


「テキスト」をクリックし、選択状態にすると、右側の項目がテキスト編集に切り替わります。
「スローガン」を追加していれば、別々に編集が可能です。
logaster16.png

最初の「ビジネスタイプの選択」で指定した会社名が「テキストのラベル」として表示されています。変更したければ、ここでテキストを変更することができます。

「テキスト」のフォントを選択できるので、気に入ったものを選びましょう。
ただし日本語の場合だと、使いたいフォントでキャラクタがサポートされていない場合もあります。
logaster18.png

「アイコン」同様に、色も変更が可能です。
「テキスト」の選択枠を使えば、これも「アイコン」同様にサイズ変更、縦横比の変更、配置を変更することができます。



手動でレイアウト変更


「アイコン」「テキスト」は個別に配置変更が可能なことがわかりました。
レイアウトパターンで気に入るものがなければ、それぞれをサイズと配置を変更しながら、こだわりのデザインに変更してみましょう。
logaster17.png




編集が終われば「次へ」をクリックし、全体を確認しましょう。
logaster19.png


ロゴの保存


編集が終われば、ロゴを保存します。「保存」をクリック。
logaster20.png



ロゴを保存するにはアカウントの作成が必須です。
メールアドレスとパスワード、またはFacebookなどのアカウントを使ってサインアップします。
logaster21.png


サインアップすると作成したロゴが保存されます。
logaster22.png



ロゴのダウンロード


「ロゴファイルをダウンロード」をクリックし、「無料-透かしマーク入り小サイズロゴ」を選択すればダウンロードすることができます。
logaster23.png

zip圧縮されたファイルがダウンロードされるので展開します。
中には6種類のPNGデータ(透過)が入っています。


以下が今回作成したロゴです。

Primary_logo_on_transparent
1_Primary_logo_on_transparent_405x63.png

Flat_logo_on_transparent
2_Flat_logo_on_transparent_405x63.png

White_logo_on_color1_405x63
3_White_logo_on_color1_405x63.png

Grayscale_logo_on_transparent_405x63
4_Grayscale_logo_on_transparent_405x63.png

White_logo_on_black_405x63
5_White_logo_on_black_405x63.png

Primary_logo_on_color2_405x63
6_Primary_logo_on_color2_405x63.png

右側に透かしが入っているのことと、画像サイズはかなり小さめです。
小さくても大丈夫というのであれば、透かしをカットして使ってもいいですが、
使い勝手が悪いので、気に入ったのがあれば購入すると良いでしょう。


logaster24.png



まとめ


個人事業主や個人サイト運営している人にとっては気軽にロゴを作成できるし、大量にロゴ候補が出てくるので、気に入るロゴが見つかる可能性が高いです。また海外のロゴ作成ジェネレーターは、日本語対応していないものも多いの中で「Logaster」は日本語が使うことができるのもポイントです。

また購入しようと思った場合に、ブランドセットで購入しても、デザイナーに頼むよりよっぽど費用を抑えてできますし、ロゴだけ必要だという場合はもっと抑えることができます。

ロゴが欲しいと思ったら使ってみることをおススメします。

posted by Zorinos at 20:00| Comment(0) | ツール | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

VirtualBox-5.2.2に更新

Windows Updateしたら、version 1709(Windows 10 Fall Creators Update)だった。

再起動後、VirtualBoxでゲストOSを起動しようとすると、
「仮想マシン ***** のセッションを開けませんでした。」とエラーになった。。。

調べてみれば、エクステンションパックのアップデートが必要っぽい感じ。
Windowsが変化したから必要なんだな、きっと。

使っていたVirtualBoxは、「VirtualBox-5.1.22-115126」。
だったら、この機会にVirtualBoxも更新しておこうと思い、VirtualBoxのサイトを訪れ、
左側の「Downloads」をクリック。
virtualbox52_01.png


最新Versionは、VirtualBox-5.2.2。
virtualbox52_21.png
Note: (updated 8 December 2017) The Guest Additions image with the 5.2.2 release still has some known problems with certain Linux distributions when 3D acceleration is enabled. These may be fixed in the current development series test builds.
引用:Download VirtualBox

問題があるけど、自分が使う機能には影響なさそうなのでダウンロードして使うことにした。

インストール方法は以前と変わらないので、こちらを参照

更新して、「VirtualBox-5.2.2-119230」になった。
今まで使っていたゲストOSを追加してみると、無事に起動できた。
よかった。


VMware Workstation Player: ネットワーク設定
ラベル:virtualbox
posted by Zorinos at 20:00| Comment(0) | Windows | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

Windows10のMicrosoft Edgeで入力がおかしい

普段は、Chromeを使っているのだが、
他のブラウザでの見え方を確認しようと、まず FireFox で確認し、
次に Microsoft Edge で確認しようと思いアドレスを打ち込んだら、入力ミス。
ただの打ち間違いではない違和感を感じた。

「+」を入力しようと思ったら「:」
「=」を入力しようと思ったら「+」

あれ?英字キーボードの入力になっている?!
他のブラウザではOKなのに???


よくわからないが、解決策を調べたのでメモしておく。



理由


キーボードレイアウトが日本語キーボードになっていないから。

だったら、他の入力も英字キーボードにしてほしいわ。
Windows10 に変えてどれだけ時間が経っていると思ってるんだ!!


...でも、英字キーボードを繋げていたこともあるから、
もしかしたら自分に原因があるのかな...


解決策


(参考:edgeのアドレスバーの英字入力で英語キー配列になる

[設定]-[時刻と言語]-[地域と言語]
「言語」の「日本語」をクリックし、「オプション」を選択する。
win10key01.jpg


「ハードウェア キーボード レイアウト」から「レイアウトを変更する」をクリックする。
win10key02.jpg



「ハードウェア キーボード レイアウトの変更」が表示されるので、
「日本語キーボード(106/109 キー)」を選択し、「サインアウト」をクリック
win10key03.jpg

サインアウトするので、再度サインインすればOK。


まとめ


わかっていれば落ちついて対処できるが、
知らないとただただ焦る。




ラベル:キーボード
posted by Zorinos at 19:39| Comment(0) | Windows | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

YouTube data API v3 のAPIキー取得の備忘録

YouTube API は、YouTube が提供しているWebサービスを利用できるように公開されたAPIのこと。
YouTube Data API の概要

Webサイトなどで YouTube API を使用する場合、ライセンス表示が必要。
You do not need special approval to use YouTube APIs or to promote API functionality in your application. However, any YouTube logo used within an application must link back to YouTube content or to a YouTube component of that application.
引用:YouTube API Services - Branding Guidelines



Googleアカウントでログインした状態だとして話を進める。

Google Developers Console にアクセス。
利用規約の更新が表示されれば、[はい] を選択し、[同意する] をクリック。
google_api05.png

google_api01.png

[ライブラリ] から [YouTube Data API] をクリック。
google_api02.png

APIを有効にするにはプロジェクトが必要とあるので、
まずは [プロジェクトを作成] をクリック。
google_api03.png

[作成] をクリック。
google_api04.png

プロジェクト名をつけ、作成する。
google_api06.png


作成したプロジェクト名が上部に表示されているはず。
[認証情報] から [認証情報を作成] をクリック。
google_api07.png

[APIキー] を選択すれば、APIキーが発行される。
google_api08.png

google_api09.png


再度、[ライブラリ] から [YouTube Data API] をクリック。
上部にある、YouTube Data API v3 を [有効にする] をクリックする。
google_api10.png

これで、YouTube Data API v3 が有効になる。
google_api11.png

[認証情報] のAPIキーを使い、YouTube Data API v3 が使える。
google_api12.png


テストする。
APIを使い検索してみる。
https://www.googleapis.com/youtube/v3/search?part=snippet&q=ここに検索したい単語を入れる&key=ここにAPIキーを入れる

失敗だったら、以下のようにエラーが出力される。
{
"error": {
"errors": [
{
"domain": "usageLimits",
"reason": "keyInvalid",
"message": "Bad Request"
}
],
"code": 400,
"message": "Bad Request"
}
}


成功していれば、取得結果がJSON形式のデータで表示される。
posted by Zorinos at 20:00| Comment(0) | ツール | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

Apache2 で Basic認証 を設定

apache2 で Basic認証を設定する方法には
confに設定する方法と、.htaccessファイルを使う方法の2つの方法がある。
Basic認証(ベーシックにんしょう、Basic Authentication)とは、HTTPで定義される認証方式の一つ。基本認証と呼ばれることも。
Basic認証では、ユーザ名とパスワードの組みをコロン ":" でつなぎ、Base64でエンコードして送信する。このため、盗聴や改竄が簡単であるという欠点を持つが、ほぼ全てのWebサーバおよびブラウザで対応しているため、広く使われている。引用:Wikipedia


環境:
  • Ubuntu 16.04
  • Apache 2.4.18




ユーザーとパスワードの設定


どちらの方法でも認証のために、ユーザーとパスワードの設定は必要。先に作成しておく。


ユーザー管理ファイルを作成


管理ファイルを新規作成する場合、

$ sudo htpasswd -c ファイル名 ユーザー名

実行すると、パスワードの入力を求められるので2回入力する。

$ sudo htpasswd -c /etc/apache2/.htpasswd user1
New password:
Re-type new password:
Adding password for user user1


既に管理ファイルが存在していて、2回目以降のユーザー作成では、オプション -C を付けない。
$ sudo htpasswd /etc/apache2/.htpasswd user2
New password:
Re-type new password:
Adding password for user user2


ユーザー管理ファイルの置き場所はどこでもいいが、セキュリティ上、公開されていないディレクトリ上に作成すること。


パスワードの変更


パスワードを変更したい場合も、同様のコマンドで更新する。
$ sudo htpasswd /etc/apache2/.htpasswd user1
New password:
Re-type new password:
Updating password for user user1






ユーザーの削除


オプション -D を付ける。
$ sudo htpasswd -D /etc/apache2/.htpasswd user1
Deleting password for user user1





.htaccessファイルを使った認証方法


認証をかけたいディレクトリに .htaccess ファイルを置き、以下の内容を記述する。

AuthType Basic
AuthName "Please Enter Your ID and pass"
AuthUserFile /etc/apache2/.htpasswd
require valid-user


AuthType

認証方式を指定。 Basic認証の場合 Basic とする。

AuthName

認証画面に表示されるメッセージ。

AuthUserFile

作成したユーザー管理ファイルを指定。

require

アクセスを許可するユーザーやグループを指定。 valid-user の場合、ユーザー管理ファイルに含まれるすべてのユーザーを対象とする。


システムが .htaccess ファイルを見つけた時、このファイルの中で定義された設定を、既にこのディレクトリに対して定義されていた設定に対して上書きする必要がある。
これは apacheのディレクティブ設定で行う。

"/etc/apache2/sites-available/" に置いたconfファイルで設定する。
<Directory パス> 
  ~ 省略 ~
  AllowOverride AuthConfig ← None を変更する
  ~ 省略 ~
</Directory>

  • None :上書きを禁止
  • AuthConfig :認証に関する変更を許可
  • All :すべての設定の変更を許可


設定後、apacheを再起動する。

.htaccess ファイルを置いたディレクトリにアクセスする。
apache_basic01.png
設定した通り認証を求められるので、登録したユーザーとパスワードを入力すればいい。






confファイルで設定する方法


"/etc/apache2/sites-available/" に置いたapacheのディレクティブ設定で行う。

記述する内容は、.htaccess ファイル内に記述したものとほぼ同じ。
<Directory 認証を設定するディレクトリパス>
  AuthType Basic
  AuthName "Please Enter Your ID and pass"
  AuthUserFile /etc/apache2/.htpasswd
  require valid-user
</Directory>


設定後、apacheを再起動すれば、認証を設定するディレクトリに認証がかけられている。




まとめ


apache では .htaccessファイルの使用を推奨していません。
apacheでは認証用のディレクティブを書く方法が推奨され、.htaccess ファイルはサーバの設定ファイルを変更できない場合に使用すべきとしている。

理由としては、apacheが各ディレクトリで.htaccessファイルを探し、設定を書き換えるためサーバに余計な負荷をかけるというパフォーマンス上の問題や、.htaccessファイルは一般ユーザーが設置、編集できるのでセキュリティ上の問題があるため。
これらのことを理解したうえで、Basic認証を使い分けながら使用していく。


Ubuntu サーバの設定 Webサーバー
posted by Zorinos at 20:00| Comment(0) | Linux | 更新情報をチェックする
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