変なアプリとか入れないし、iOS自体も安全だと思っていたが、
充電器から進入するのかと驚き。
充電器なんぞは電流を供給するだけだと思っていたが、
マルウェアも供給できる可能性があるとは。
変な充電器を買うものではないな。
感電する場合もあるし。
①厳しい状況にあるのは日本メーカーだけではなく、ノキア、RIMも同様。
②Apple社が主導した飛躍的な技術革新は、同社の功績として評価すべき。ただし、ネットワーク側の負担が増えるスマートフォンは、通信事業者主導型の我が国からは具体化されづらかった面も。
③:Samsungなどアジア企業は世界市場を視野に入れ大規模な設備投資を展開、日本メーカーとは製品のロットが大きく異なる。グローバル市場での競争を視野に戦略展開が必要。
(from 「平成24年版情報通信白書」の概要(pdf) P31)
コツコツとコツを学んでいい写真!
夏! 花火! たまやかぎや! 花火の写真を綺麗にとるには、ちょっとしたコツがあります。特別なことじゃないちょっとしたことです。お隣の一眼レフに三脚の本格派カメラマンを横目に、スマートフォンでのちょっとしたコツをまとめました。
■何はともあれ場所とり
機材がなんであろうと、まずは場所取りです。煙がこない風上がベスト。
■フラフラしない
花火がいくら明るくても夜撮影しているのに代わりはありません。シャッタースピードが遅くなることから、フラフラ動いていてはシャープな写真は撮れません。ブレてしまいます。三脚を使う、又はテーブルに手をつく、友人の肩で固定するなど、ブレないように工夫しましょう。
■撮影する前にフレーミング
空のどの辺りに花火があがるのか、それを数発チェックしてからフレーミング。打上る花火を追っかけていては良い画は撮れません。
■AE/AFをロック
フレーミングしたら、画面をタップして露出とフォーカスを調整。花火があがった時に調整して待機、次にあがる花火に備えます。
■ポートレートモードも使ってみる
花火撮影は、ただの風景画やスナップショットとは違います。カメラにある様々なモードを試してみるのもいいでしょう。
■ズーム禁止
スマートフォンのズームは、見た目だけのズームです。遠くであがっていても、ズームなしで撮影して、あとからクロップする方がいいでしょう。
■カメラアプリはデフォルトのものを
Instagram等の第3社製アプリでアップするとしても、撮影は初めからインストールされているカメラアプリで。他社アプリだと、撮影までに少しラグが発生することが多いため、まずはオリジナルのカメラアプリで撮影して、加工やアップは後でしましょう
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