2016年06月12日

Ubuntu インストールしたらやること:IPv6を無効化する

ネットの接続が遅い気がしたら、IPv6を無効化してみる。

端末を起動し、以下を実行。
ifconfig
IPv6が有効であれば、「inet6アドレス」が表示されているはず。




端末で以下を実行。
「sysctl.conf」ファイルを開く。
sudo gedit /etc/sysctl.conf


開いたら、ファイル一番下の行に、

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1

と追加して保存する。

設定を反映する。
sudo sysctl -p


再度、端末から「ifconfig」コマンドで、
「inet6アドレス」が表示されないことを確認する。






(追記)
と書いたが、再起動してもIPv6が無効になっていない。VMwareでの仮想環境だからだろうか。
起動後に再度sysctl -pを叩けば、無効化ができるので設定は正しいようだ。
毎回起動後にsysctrl -p を実行しようかとも思ったが、Kernelに起動オプションを渡す対応も多いようなので、こちらで対応することにした。

ファイルを開く。
sudo gedit /etc/default/grub


「GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT」のパラメータに 「ipv6.disable=1」を追記し保存。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="ipv6.disable=1 quiet splash"


変更内容を反映する。
sudo update-grub


これで再起動し、IPv6が無効となっていることを確認できた。


(Ubuntu16.04インストール時に記事再編集)
posted by Zorinos at 17:55| Comment(1) | Linux | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
2017/1/5

ipv6の無効化に成功しました。
ようやく答えにたどり着きました。
vmwareの仮想環境が影響しているのでしょうかね。。。
下記設定に感謝です!

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="ipv6.disable=1 quiet splash"
Posted by Ubuntu64server始めました at 2017年01月05日 00:54
コメントを書く
コチラをクリックしてください
ブログランキング・にほんブログ村へ